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いそがしいのだけれども

  • 2010/10/29(金) 15:31:00

いやはや、ばたばたしております。
みっともないのでブログにはかきたくないものですね。
ほんとはネタいっぱいあるんですが、、、
地質リスク学会の話でしょ、
bookわらしべで交換した本「そこにシワがあるから」の話でしょ、
恵曇岩盤崩落現場の楽しい巡検の話でしょ、
配筋探査の話もしたいし、
最近に読了した本の感想もコメントしたいんです。

うーむ、しばらくネタが溜まってるなあ。

ま、ブログの心配してるくらいなので、まだ精神的な余裕はあるのかも。

一昨年より厳しい状況だけど、「うつ」ではないですね。
一昨年の私だったら、病院行きなレベルです確実に。
でも今年の私は違う。

以前より確実に1段上のステージで仕事してる感触があります。
ひきつづき、がんばります。
コメントの返事に遅れてもゆるしてください。

技術士第二次試験がありましたね

  • 2010/08/10(火) 10:45:12

先週末は技術士第二次試験がありましたね。
私はエントリーしていましたが、受験せず家族との時間に充てました。
二日連続で海へ行きまして、いっぱい泳いできました。きららビーチで遊泳区域の外縁部を脱力系のバタフライで泳いでいるのを見かけたとしたら、それが僕です。
ここのところ殺人的に仕事が押し寄せてきているのですが、一人で抱え込もうとはしないようにしつつ、せめて休日はきちんと休むようにしています。
それは今の私にとって資格よりも優先順位がずっと上のことなんですね。
かつて今ほどではないにしろ忙しい時期が数年前にありまして、私は頑張りすぎて軽度の鬱状態になったわけですが、同じ轍を踏むことはもうないように思います。いろいろ苦しんでは学んだおかげで免疫がありますしね。
そういうわけなので、いまのところ試験に関する新しい情報は無いです。
試験の直後ということで、こちらのサイトへ来てくださる方も多いですが、あしからずご了承くださいね。



うつからの生還

  • 2007/11/18(日) 21:18:45

いまのところですが、軽度のうつをなんとか乗り切った感があります。
危ないところでした。
ありえない量の業務も一つまた一つ片付きつつあります。
「死ぬほど忙しい」から「普通に忙しい」程度まで戻りました。
深夜まで残業する私を、毎日会社まで送り迎えするなど、支えてくれる妻に感謝です。

とはいえ、、、
どうにかこなしただけの「やっつけ仕事」に、心が残ります。
「もっとちゃんとやれたはずなのに、、、」と後悔することしきり。
とんでもないボリュームの業務を集中して受注しました。
受注額の目標を半年でオーバーするのは、営業的には好ましいかもしれません。しかし、反面、明らかに仕事の質が落ちていたし、業務の評価点にもそれが如実にあらわれています。
この評価は、私の技術者としての評価に長く刻まれるものでして、
おまけに“うつ”を発症してしまうなど、大きな弊害がありました。
企業としても、私個人としても、払った代償はあまりに大きい。

二度とこのような状態まで追い込まれないようにしなければと考えています。
そのためには、もっと学ばないといけないことが私にはある。
きっと、同じような局面が、今後も起こりうるでしょう。
そのときもっとしなやかに応答できる“課題解決能力”が必要なのだ。
そんな風に考えています。

うつの話その3・・・安全装置

  • 2007/10/18(木) 22:00:39

うつになったら、何はともあれ病院へ行くのが先決かもしれません。
それはわかってるんですが、、、はてさて。

私がもし、うつの友人に出くわしたら、それがたとえ軽度であったとしても。
「はよーお医者さんいきなはれ!」って言うと思います。

正直、一番怖いのが、重症へ移行しているのに気付かぬまま社会人として生活を続けることです。

実務能力を失ったまま仕事を続けてしまう、この恐ろしさ。
校正が狂ったままのレベル,トランシットで測量を続けているようなもんです。
バグのある計算ソフトを使い続けるようなものです。
それが、あとあとどんな恐ろしい結果を生み出すか、、、。

もし私の病状が既に実務に堪えないとしたら、、、、
そういう不安は、確かにあります。

特に、うつの場合、なんたって

「俺はまだ大丈夫だ!」 ってのが、一番危ない。

そのあたりの判断力を失うことこそが、「うつ」ですから。
自分で自分を制御できなくなることこそが、「うつ」の典型的症状ですから。

おそらく自分で通院を決意するころには手遅れの危険があります。


・・・


そこで私は、一計を案じました。

私は、自分に監視人を付けることにしたんです。

部下に、今の自分の状態を説明しました。
そのうえで、私の状態を、気をつけて見ておくように頼んだんです。

で、、、私のうつ的症状が、もしも実務に耐えない状態に移ったと直感したら、
そのときは、ただちにに、社内の取締役数人へ同時に通報するように依頼しました。

通報の方法は、私が前もって記した手紙の入った封書を手渡すだけであり、
封書の中には、おおよそ次のことを書きました。

・手紙作成時の私の状態(軽度抑うつ状態)
・もし重度になれば実務にさしさわるうえに、それを私は止められないこと
・私がヤバイ状態になったらこの封書が手渡されるシステムになっていること
・これは私の希望で部下に頼んだ封書であり、密告ではないこと
・これが届いたということは、いよいよ私はヤバイので何らかの対応をお願いしたいこと


そして部下には通報時の心得として次のようにお願いしました。

・決してためらわないこと
・その瞬間、いろいろ悩まず、直感を信じること
・私に相談しないこと
・上司にも相談せず、あくまで直接手渡すこと
・私も自分自身を管理するよう努力していくのであり、
 決してあなたの判断に全てを委ねようとするわけではないこと

何故、監視人に部下を選んだかというと、、、
他に適任がいなかったというのもありますが、
まず、私の行動を最も近くで見ている点と、私がその部下を信頼している点があります。

その一方で、上司は適切ではありません。
私の問題は上司にとっては自分自身の管理者責任にもなりましょうから、
いざというとき、不要なためらいが生じたり、
問題を自分の中に留めたまま放置される可能性があるからです。
そのようなタイムラグが致命的な結果を呼ぶ可能性が高いです。
ですから、そういう利害とは遠い部下のほうがいいと判断しました。

そして、部下は女性であることも重要でした。
女性は直感力(直観力)に優れた面があると思っています。
瀬戸際の判断には、あーだこーだ考えるより、直感が正しかったりしますから。

私は、その女性特有の直感をセンサーにしたこの“装置”を信じてみようと決めたんです。

・・・・・・

と、これが約2週間前の出来事です。

いまのところ通報されてないようですね。

うつの話(その2)

  • 2007/10/15(月) 00:32:39

先日、軽くうつを病んだ話を書きましたが、その続きです。
転んでもタダで起きる気はないので、うつを病んだことについて私もいろいろ考えました。…もっとも、うつが進まない程度に、ですが^^;
同じような症状に悩む多くの方々に、なにかの参考になれば幸いです。

お題は、「先が見えないとき」についてです。

「先が見えない」
一口にこう言ったとしても、状況はいろいろです。

まず、あらゆる道が閉ざされてしまった閉塞感。
遠からずやってくるであろう“行き止まり”におびえる絶望感。
こうした状況に由来する「先が見えない」、、、これはいけません。病的です。

それに対して、
先にどんなことが待ち受けているのか、わからない。
むしろ、自分の想像を超えた出来事への期待感、わくわく感・・・。
そういう別の意味での「先が見えない」状況もあります。
これは決して悪い状況とは言えないかもしれません。

おなじ「先が見えない」状況なのですが、前者と後者の何が違うんでしょう。

それは「選択肢の有無」だと気付きました。
前者は選択肢が無いことにより暗い未来が確定しており、後者は逆に選択肢が多くあることによって未来が不確定となり、必ず良いとは言えないものの、悪くもない状態といえます。
そこが決定的に違う。

実は、うつ病についてカウンセリングを受けた際に、保健師さんとしみじみ語り合ったのですが、
二人の共通した意見として次の結論が導き出されました。

「選択肢は、多いほうがいい」

今後私が、今の状況とどのように戦うべきなのか、結論はでませんでしたが、
とにかく沢山の方法が提示されました。
そう、、、
一番いい対処法を追求するんじゃなくて
選択肢を沢山用意したんです。

方法1が駄目なら方法2を。それに行き詰ったら方法3で、、、というふうに。
下手に背水の陣を敷いてしまったなら、それが駄目な場合、死ぬしかなくなっちゃいますから。

そうではなくて、
常に逃げ場を確保する。
自分を袋小路へ追い詰めない。

これが大事なようです。

・・・ということで、
今後は、様々な選択肢を用意していくことで、今の問題に対応していこうと考えています。
現状の境遇に固執するからこそ袋小路に嵌るのですよね。
考えてみたら、いまの境遇はアマタある選択肢のたった一つに過ぎないんです。
そういうことに改めて気付きました。

というのも実は最近、会社の外側から強い刺激を受けることが多々ありまして、
それで、目が覚めた感じです。

(結論)
■見えなくても先はある。袋小路に見えても必ず別の道がある。
■困ったら誰かに相談も。それは自分じゃ気付けない選択肢を探る作業なのだ。


うつ予備群だそうな・・・

  • 2007/09/29(土) 16:14:51

更新が停滞しており申し訳ありません。

えー激務というか、、、

どうやら、私も「うつ」を患ったようです。

うすうす感づいてはいたんですが、、、

さすがの私も、人の子ってところでしょうか。

原因は「忙しすぎ」。
原因を特定できているのが救いでしょうかね。
いや実際、地すべり調査&対策設計の7箇所同時進行とか、一人じゃ無理だってば・・・。
スタッフ俺一人に対して、どんだけ仕事とってくるんだよって感じ。ここで書いても仕方ないんですが、私がやってる地すべり対策業務って、簡単にアウトソースできるような単純なものじゃないんですよね。
普通の会社なら1現場に数人がチームになって立ち向かうんです。それを私はこれまで何年もほぼ1人でやってきた。

でも今年は無理でした。

会社の駐車場で車中泊しながら頑張ったこともありましたが、
下痢が止まらないし
体重を維持できなくなるし、
自分の成すべき行為の優先順位がわからなくなって、
目の前に迫った作業を黙々とこなすのみ、、、
「工程は大丈夫か?」と聞かれても
そんなのわかるわけが無い。
それを考える余裕が無いから困ってるのに、、、
僕の中では工程は最初から破綻してるんだ。
だれかに助けを求めたくても
だれかに指示を出す手間すらない。


で、どうにもしんどくなって簡易なカウンセリングを受けました。保健師さんは意外と親身になって聞いてくださいました。そして、あとで本格的な相談窓口と専門医療機関の連絡先を郵送すると約束してくれました。
「もしかすると、お医者様にかかる時間も無いほど忙しいかたに、こういう対応しかできなくて申し訳ないけれど」

とも仰ってました。
うん、、、よく判ってらっしゃる。

で、2日後、保健師さんからお手紙が届きました。
あまり期待はしていなかったのですが、本当に心配して下さったようで、丁寧な手紙でした。

同時にセルフチェックシートなるものが同封されてました。


自分の抑うつ状態の深刻度をセルフチェックするシートです。
やってみるとこんな感じ。



どうやら「軽度の抑うつ傾向あり」だそうです。

うーん、軽度であっても放置はできません。
重篤な状態になって、早まった行動に出たり、再起不能になるわけにはいかんのです。

なぜなら私には愛する家族がいる。
社会的にも「技術士」としての責務がある。

なので、うつが軽度のうち(自分でなんとかできるうち)に、なんらかの対策を講じねばなりません、、、、、さてさて、、、

==============================
・・・っと、ここまでが、ちょうど1ヶ月前のことです。

その後も、社内の環境は改善しません。
日々深夜まで働いてなお、先が見えません。
今も一人で仕事をしています。明日も出勤です。

いささか疲れました。

会社の取締役レベルには
「体調がすぐれない」
「私の代役を準備しておいてほしい」
「できれば月単位、年単位の休暇をいただきたい」

そう伝えてあります。
その意味をどこまで深刻に受け止めてくれているかは怪しいですが、、、。

「月単位、年単位の休暇」ってのは、平たく言えば「もうこの会社は辞めたい」って意味です。そこまでハッキリ言わんでも気付いてほしいし、ハッキリ言ったら、それが最後なわけですし。ってことで、目下、己に降りかかる火の粉を払うのに手一杯な今岡の近況報告でした><

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