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技術者倫理講義2013

  • 2013/01/04(金) 14:01:46

さて、2013年も無事始まりましたね。

いきなりですが、今年も、松江高専の技術者倫理講義の1回分を担当させていただくことになりました。

1月9日なので準備を進めています。やはり技術者倫理は、社会人になって切羽詰ってから学ぶより、若いうちから意識するのがよさそう。

たとえそれが机上の空論であったとしても、です。

高専の技術者倫理講義に感謝

  • 2012/01/24(火) 09:32:46

松江工業高等専門学校の技術者倫理講義に昨日行ってまいりました。
学生の皆さん真面目に聞いてくださり感謝です。
PowerPoint資料など、ここへ公開予定ですが、少々お待ちください。
風邪をひいてしまいました。
レポートを読ませて頂いているうちに、ドンドン具合がわるくなりまして、、、、
近々にアップしますのでよろしくどうぞ。
それにしても、今回のレポートは、前回よりちからのこもったのがおおいきがしますよ!


-------------追 伸-----------------------------

講義用の資料を配布します。紙出力で見えづらい部分や、講義当日速足でお話しした後半部分については、この資料にていくぶん補完できると思います。




講義用PPT

講義時配布資料


技術者倫理の講義依頼

  • 2011/12/13(火) 12:18:44

今年も松江工業高等専門学校から技術者倫理の講義を1コマ(90分)担当するよう依頼を受けました。

嬉しいことです。

百数十人の若者を相手に、今の自分が語れることを力いっぱい伝えたいと思います。

講義日は来年1月下旬ですが、そろそろ準備をしなくては。

なにせ「情報工学にまつわる倫理」について講義せねばならないのですが、昨今の情報分野の情勢の変化はあまりに速いため、昨年と同じ内容を話すってワケにはいかないのです。

うーん。

技術者倫理講習に初挑戦

  • 2011/02/02(水) 21:25:53

twitterでも、ちょいちょいつぶやいていましたが、本日は国立松江工業高等専門学校にて、技術者倫理の講義を勤めてまいりました。
島根県技術士会の会員技術士として、実社会で技術者倫理を実践しているプロフェッショナルエンジニアとして講師派遣されたわけです。

派遣された5人の技術士のうち、私は情報工学関連の倫理をテーマに、と依頼されていましたので、

ビット(電子情報)を担うものの倫理

と題しまして約60分の講義を行い、残りの時間で課題(ミニ論文みたいなもの)に取り組んでもらいました。

技術者倫理講習

皆さん、5年生(5回生)で卒業目前。約6割が社会人となり4割の皆さんが4年制大学へ行かれるんだとか。
このように学生時代に技術者倫理を学んだ方々と、実社会でまみえるのが、なんだか楽しみになってきました。
結構、泥臭くて生々しい話題を選んだつもりなんですが、そこのところどうだったかなぁ?
ともかく、とても良い経験になりました。
このような機会があれば、実は、またやってみたいかも。
貴重な学びの機会を与えてくださった高専の先生方と、清聴くださった学生の皆さんに感謝します。

技術者倫理講義、近づく

  • 2011/01/26(水) 15:23:41

松江工業高等専門学校の5学年生のみなさんを相手に技術者倫理について講義する日が近づいてきました。
ここのところ夜は、眠気と戦いつつパワーポイント作成に励んでいます。

100人前後を相手とする正式な講義は初体験です。ドキドキしますね。
どうなんだろう、午後一番の超眠たい時間帯だから、ちゃんと聞いてもらえるかどうか、、、。
親子ほど違う世代の差も、とても気がかりです。
興味も、価値観も違うだろうしなぁ。
最近の学生さんはドライなんだろうか。「暖簾に腕押し」的な、、、。
それか社会人となるのを目前にして、技術者倫理に興味を少しでも抱いてくれてるだろうか。

いずれにしても、私が実社会での経験を通じて得た倫理観について語ることに決めています。
それがこれまでの他の講義や彼らの読んでいる教科書と食い違う内容だとしても、そこからの発見や疑問を通じて
何かを学び取ってくれたらうれしい。

さらに言えば、学生さんに教えるというのでなく、私自身が育てていただくために挑もうと思っているんです。

防災の専門家の証明

  • 2010/06/08(火) 12:40:34

とある切土法面が崩壊しました。
一月近くまえに前兆現象が現れていて、その後も変位の拡大が目に見えるほどだったので、「少なくとも梅雨は越せませんよ」と関係者へ注意喚起はしてあったのですが、やはり崩壊してしまいました。
他のコンサルさんが調査中の現場だったので、表立ったことは控えねばならず、それでも私なりに崩れそうになった原因やメカニズムを推定して、至急とるべき応急対策と今後の恒久対策方針を提案してあったのですが、、、。

結局私の提案は一切採用されないまま現場は放置され、むざむざ崩れたという残念な状況です。
(※残念な状況の画像を載せたいところですが、いろいろ問題が生ずるので自粛です。)

「なぜ、たかだかブルーシート一枚を敷くことができなかったか?」
「なぜ、たかだか簡易の伸縮計(丁張板)の1箇所が設置できなかったのか?」
「なぜ、仮設の雨水の集中を防ぐ水路を設置できなかったのか?
「なぜ、、、?」

緊急事態なのに、平常時と同じように組織の保身に走ったり、お金の出所を説明するための段取りを踏むことに過剰にこだわっていると、このような悲劇が繰り返されます。
使い古された言葉をあえて使うと、まさに危機管理ができていないと言えます。

私に直接の責任はありませんが、悔やむことしきりです。
こういうケースはよくあるわけですが、その度に私達は自分を責めることになります。

「自分の注意喚起が甘かったのではないか?」と。

「もっと業界の風土を無視してでも出しゃばって、しつこく警告すべきだったのか?」
「仲間を失ってでも、ホイッスルブロワ(警笛鳴らし)すべきだったのでは?」

よそへ責任をなすりつけるのはとても簡単なのですが、それでも心は晴れません。
「提案書を送りつけて、自分はやるべきことをやったと、言い訳にしようとしてはいまいか?」
「提案が現場へ適用されたのか、ちゃんと念を押すべきではなかったのか?」

そんな問いかけが湧き上がってきます。割り切れません。

ひとつ言えることは、緊急の脅威に即座に対応し、それを救えることこそが防災の専門家の証明であって、それがおぼつかないようでは、コンサルタント失格だということです。

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