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イラスト作画履歴04

  • 2006/09/30(土) 22:49:30

今日はOFFなのでイラスト描き進めました。頭部を更に描き込みましたよ。
クリックで拡大♪

それから、手には武器を持たせます。
元々、アーチャーがコンセプトなんですが、
これは超小型シンクロトロン内蔵の、弓型量子魔導兵器になる予定です。
頭部の拡大はこんな感じ

↓↓↓
頭部拡大

一級土木施工 実地試験6

  • 2006/09/29(金) 23:37:35

いよいよ明後日は一級土木施工管理技士の実地試験です。
弊社からは、2名の学科試験合格者が挑戦します。
的確なアドバイスができたのか、自信はないけれど、試験場では存分に力を発揮してほしい。

最後まで諦めない。とにかく食い下がること。それが秘訣です。
時間はおそらく十分にある。
制限時間よりもうんと早く、回答が完了するかもしれない。
周囲の受験者が、退場し始めるかもしれない。
でも、席は立たない。最後の最後まで推敲を重ねる。詰める。
ド忘れした漢字も、キーワードも、イかした言い回しも、ラスト10秒前にやってくる。

予想と大幅に異なる問題にも慌てない。
隣の奴が慌てても、自分は一呼吸おいて、立て直せばいい。
どうしても困ってしまったら、、、

もう一度、自分の担当したいろんな現場を思い出してみる。
私(今岡)だったら、どのように回答するか想像してみる。
部長だったら、なんて答えるだろうか?って想像してみる。

とにかく、テンパらないこと。

そして、論文で採点者の心臓を鷲づかみにしてやろう。

一撃必殺!

一級土木施工 実地試験5

  • 2006/09/28(木) 13:04:29

ここ数日、部下の論文案を読ませてもらったりとか、
とあるHPで公開された対18年度用の解答案を読んでみて、気付いた点があるんですね。

やはり皆さん、「?課題解決のための検討内容」 

という新しい項目をどう論述すべきかとらえ切れていないケースが多いです。

例えば良くないパターンとして、


「?現場で実施した対応処置」の欄で書くべき事柄を
「?課題解決のための検討内容」に書いてしまっている。
気付いたら?で書いた事を、?でも重複して書いている。
?が、?で述べた事を補足説明しただけになっている。

いずれも

?課題解決のための検討内容 と ?現場で実施した対応処置 の2項目が混同されたままマス目を埋めたために、

論文全体の中で各項目が果たす役割が曖昧になったことが原因です。
これでは読む方もスッキリしないし、インパクトも感じません。
・・・ではどうするか?
続きは夜に。

続きを読む

間伐材活用の工夫

  • 2006/09/27(水) 19:10:13

仕事上のちょっとした工夫の話です。

≪要旨≫

地すべり調査業務で、山が滑る様子をモニタリングするためにパイプ歪計というセンサーを地中へ設置します。
このときセンサーの出力部分を保護する木箱を地表に設置しますが仕様では、松の丸太杭で固定することになっています。

ここで松の丸太杭の代替品として、私は「間伐材」を活用しています。

ささやかなグリーン調達です。

詳細は続きをどうぞ。

続きを読む

ウェブで論文購入?

  • 2006/09/26(火) 17:28:16

ネットオークションで、一級土木実地試験の論文が売れてましたTT。

なんとまあ、そこまでやるかと呆れたなぁ。
絶対合格できる論文、みたいなうたい文句でした。

これは方向性が明らかに 技術者倫理 に反しています。

法律には触れないかもしれませんが、倫理的には大いに×ですね。

それに今回は論文の文字数も含めた出題内容が変化するというのに、絶対合格とか言い切っていいもんなのかなぁ・・・

もっとも、かく言う私も、こうしてブログに試験対策的な文章を載せてるわけですが、やろうとしている事は、これとは本質的に異なると思ってます。

私は資格試験は、良いもんだって思ってます。
べつに資格の亡者ではありません。

ただ資格試験に挑戦するってことは素晴らしいと思うんです。

資格取得に挑むことには、挑戦者のみに与えられる大きなメリットがあります。
それは挑戦を通じて、社会の動向とか要請が、今まさにどうなっているかリアルタイムに理解できることです。

試験で高得点を取るために、出題者の意図を読む、という行為は世の中の皆さんが、技術者としての自分に何を欲しているのかを探ることに直結しています。
その作業の手助けを私にもできればって思うんです。

それに対して、完成した論文を配布するという行為はあまりにも短絡的に過ぎます。

「試験のシステムが、それを許しているのだから構わないじゃん?」
という意見もあるかもしれません。
たしかに罰せられることは無いでしょう。
ですがオークションで落札した論文を丸写しすることで有資格者となった人達が、社会に出て建設事業の最前線で活躍する、、、、それって恐くないですか?
優れた技術者を求め、育もうとしている社会が、それを許すでしょうか?

私だって、その気になれば実地論文の模範解答くらい作れますし、ここへ掲載することもできるでしょう。

でもそれだけは、しない、、、。

なぜなら私は技術士ですから。

そうすることが社会全体に与えるマイナスの波及効果を容易に想像できるし、私は、個人的利益よりも公益の確保を最優先するべく義務付けられた存在ですから。

そういえば試験問題内容見直しの“おしらせ”に「公共事業に求められる内容が多様化」というくだりがありましたね。
多様化した社会的要請のうち、非常に大きなものに「技術者倫理」があります。
とにかく今の世の中は、何よりも倫理的にすぐれた技術者を本気で必要としているんです。
そういう人にこそ、資格を与えたいんです。
そんな中で、「人のフンドシで相撲をとる」ような行為は、採点者が、そして社会全体が、今まさに、最も最も嫌っている行為であり、採点者や社会の期待を裏切る行為でしかありません。
少なくとも、ここへサーチエンジンなどで来訪して下さった方々は、そのような安易な手法でなく、自らの力で突破を目指しておられることと思います。
・・・それでいいと思います。
僕はそういう皆さんを応援したい。


地表地質踏査って、、、

  • 2006/09/25(月) 20:45:52

以前にも述べましたが、私の地質調査技術のコアは、地表地質踏査です。
踏査の様子


調査ボーリングとか、電気探査とか、弾性波探査とかもやりますが、一番テンション上がるのは、やはり地表地質踏査ですねぇ。
ただその、なんというか、仕事をしていて気になるのが、この調査手法は今ひとつ認知されていないというか、軽く見られている気がしてなりません。

「地表地質踏査」は、地質調査の一手法として確立されたものであるにもかかわらず、どうも「誰かが山を歩いて様子を見て写真とって帰ってくる」くらいにしか思われていない場合もあります。
ひどい場合は、

「現地踏査」と混同されていることすらありますTT

現地踏査というのは、建設工事や設計業務において、担当者が事前に現地を下見する程度のものです。
単価的には3万円ちょっとくらいでしょうか・・・
これでは私の日当すら出ません><

事前の文献や図面類を収集して、山の斜面を藪を掻き分けながら這い回って、会社で結果を整理して、地質学的な解釈を加えた地質図をこしらえて、それを電子データに起こして、、、って頑張っても、それだと正直凹みます。
その十倍以上の対価をもらってもいいはずなんです。

愚痴は言いたくないですが、お金を見てもらえればマシなほうで、「サービスで。。。」とか言われる場合も再三あります。実に悲しいことです。

地表地質踏査が必要な業務でも、発注時に見込まれてないことは実に多いです。
かわりに意味不明な位置に調査ボーリングが計画されてたり、、、。調査ボーリングさえやれば地下の様子はなんでもわかるとでも言いたげですが、それだとまずいので、地表踏査を追加提案することになります。で、、、これを了承してもらうまでが、なかなか、、、、。とくに初対面の担当者さんの場合は、ほとんど信用されてませんから難しいです。地表地質踏査は、どうも胡散臭い印象があるのでしょうか?

地表地質踏査が軽んじられる風潮は、慢性化しておりまして、この原因としては複数あると思われます。

その中でも、私達コンサルタント側が地質踏査の重要性の説明を怠ってきたからだろうか?と反省しています。

たしかに弊社にも、地表地質踏査の意義を説明できる営業担当者が不在であることは事実です。
また、私をふくめた地質屋さんは、えてして職人気質な方が多くて、自分の技術力を積極的にアピールしたりするのが苦手というか、プライドが高いために抵抗を感じたりしていたのではないでしょうか?

でもこれからはそうも言ってられませんよね。専門技術者としての説明責任を果たさねばなりません。
地表地質踏査の素晴らしさを、発注者などのみなさんに知っていただけるように提案していかなくっちゃと思います。

…で、出来上がった成果品を見せ付けて、担当者さんを「おぉッ?!」って、唸らせると、してやったりです。

最後にここ↓

「便利屋きぃすとん」

ロープアクセスを活かしたオンリーワンの調査技術を誇る会社のブログです。こういう風に、仕事していきたいものですよね。
憧れます。いろいろ参考になるし、見てて勇気が湧きます。

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