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水、出とるねぇ♪

  • 2008/02/29(金) 21:55:58

地すべり災害の対策工事の種類として、最もポピュラーな工種のひとつが、「水抜きボーリング」です。
こういう感じに、斜面の下のほうから地すべりしている山へ斜め上にボーリングを掘って、地下水を抜こうって寸法です。
   ↓



地すべり現象は、地下水と非常に深い関わりを持っておりまして、大雨などで地下水が上がってくると、これをキッカケに地すべりが活発になったりするんです。
ですから、対策としてまず真っ先に「水を抜いて地下水位を下げる」ことを考えるんですね。

私も毎年、水抜きボーリングを設計するんですが、ちゃんとボーリングから水が出るのかどうかは、工事してみないと分かりません。
一滴も出ないと凹みます(私はそういう経験はないですが)。
設計業務は完了していても、施工中の現場が気になって見に行ったりします。
今日立ち寄った現場では、いい感じに水が噴いていました。


おほー^^、出てますねい!
1リットルの計量カップが10秒足らずで満水になりましたから、毎分6〜7リットルは、この1本のボーリングから排水されています。
もちろんボーリング孔はこれ一本じゃなく、並列して数本掘ってあります。
うーむ、、、このくらい出てくれると、してやったりです。

ちなみにこの「水抜きボーリング」ですが、地すべり対策事業の実施主体の管轄によって呼び名が異なります。

農林水産省農村振興局所管だと「水抜きボーリング」
林野庁所管の場合は「暗渠工(ボーリング)」
国土交通省所管の場合は「横ボーリング」

・・・うーん、、、ザ・縦割り行政、、、

ブログテーマ一新

  • 2008/02/28(木) 15:50:16

ひさびさに、ブログのデザインを一新してみました。

従来の薄青色を基調にしたデザインは、誰かの作成したソースを拝借しまして、素人なりにかなり(数週間)時間をかけて作りこんだ記憶があります。
それなりに気に入っていたので、そのまま運用していたのですが
なんというかレンタルテーマの悲しい性といいますか、、、

一番下部の広告リンクからアダルトサイトへ行けちゃうという仕様だったのですね。「直したほうがいいのでは?」と、アドバイスをいただくまで、完全に忘れていましたねぇ。

レンタルした当初は、“広告部分は削除禁止”とありましたので「まあしかたないか」って思ってたのですが、今の私ならスキルもアップしているし、すぐ対応できる気がしました。

そこで、アダルトサイトに飛ばないテーマを探して拝借しつつ、これをカスタマイズすることに。

なるべく基本的な構造,機能を変えないようにしつつ、3時間ほどでとりいそぎのリニューアルを完了しました。

やっぱり私は青色が好きなのですよね。
あと、ページ全体の幅がちょっと広すぎやしないか、やや不安ではあります。低解像度のモニター使ってる方には、不親切かな、、、。

それにしても、以前は億劫だった、スタイルシートの書き換えとかがそれほど苦じゃなくなっています。やはり先般からの技術士会サイト構築が、物凄い研鑽になっちゃったかもしれません。
Xoopsの操作に比べたら、ブログの管理は楽勝に感じます。

あ、、、サイトが軌道に乗った暁には、この作業もCPDに登録しちゃおうかな。その価値は十分にあると思ってます。

道路特定財源について

  • 2008/02/26(火) 13:44:35

遅まきながら、道路特定財源見直しの話です。

私は、どちらかというと公共事業に寄りかかった企業に所属していますから、その点、公正な情報発信には難があるのかもしれないと考え、これまで意見を控えていましたが、ここで私見を述べます。

与党vs野党の論戦が続いている模様ですが、
争点としては、ざっと下記3項目ではないかと。

1)一般財源化するか、しないか?

2)暫定税率継続か、引き下げか?

3)一般財源化した後の用途は? 福祉?環境?地方へ交付?

ここで気になるのが、上記三つを同時並行で議論しようとして話がネジレて堂々巡りしていることです。
お互いが関連しあっているとはいえ、問題点を切り分けないと、話が進むワケがありません。
もともと相手のアゲアシをとることばかりを考えているからそうなるんでしょうけど、聞いている国民には理解しづらいし、とても頭のいい議員先生方のやることじゃないのでは?と思います。

そこで私は、なるべく問題を切り分けて私見を述べます。

まず、一般財源化には反対です。

理由は、税金の「転用」は絶対に良くないと思うからです。
本来、道路建設を目的として徴収した税金は、当初どおりの目的で使用するべきです。
余っているなら徴収を減らせばいいのであって、よそに回すのはおかしい。
(そもそも、余ってもいませんが、、、)
「今後は地球温暖化対策にも金が要るから、いろいろ使えるように一般財源しちゃえ!」
ってのは、もっともらしいけれど、話が飛躍し過ぎています。
たしかにガソリンが値上がりして、国民は苦しんでいます。
だけれども、痩せても枯れても、そんな話に飛びつくほど国民は馬鹿じゃないはず。

一般財源化するってことは、行政としては自由気ままに使えちゃうお金が増えることであり、逆に納税者から見れば、使用目的がハッキリしていないままに納める税金が増えることになります。
まさに、なあなあ、ごった煮のドンブリ勘定になります。

実際のところ、行政に携わる人々というのは、公共事業費の転用が上手です。
例えば、こういうカラクリもありえます。

農村に市町村道を付けたいけど道路整備事業にはお金が無い。
たまたま同じ地域の他事業に土木工事があり、建設機械進入用の仮設道が要る。
そこで「仮設道」の名目で必要以上に豪華な道路を建設する。
仮設道だけれど現状復旧せずに、道路は舗装して残し、地元住民が使う。
将来的には自治体へ移管し市町村道となる。


・・・つまり、書類上の理由が立てば、相当にアクロバティックな行政プロセス
が、まかり通る現実があります。

そういう“離れ業”を得意とする人々に、私たち国民の血であり肉であり骨である大切な税金を一般財源として行政に預けてしまうと、正直言って何に使われるか不安です。話をややこしくして煙に巻かれかねません。

福祉や、環境に金がかかるというけれど、それはそれ! 全く別に議論すべき問題です。
環境にお金が要るなら、転用などしないで、正々堂々と環境税を創設せて納めさせればいいのです。
目的がわかっていれば、国民は辛くても理解するでしょう。
福祉もしかり。福祉税を作ればいい。

その上で、道路建設の必要性は、これらとは切り離して議論して、お金が必要なら、必要分相応の税率を定めればよいし、
道路が不要なら、暫定税率を撤廃すればよいでしょう。
将来を見通して、目的別に必要最小限の税金を徴収する。それが基本じゃないでしょうか?

一般財源化を許してしまうと、そのシンプルな議論すら出来なくなってしまうんではないでしょうか?

国民の一人としては「必要だからこそ納める」
そう納得して、税金を納めたいのです。

HPづくり07:いざ公開!

  • 2008/02/19(火) 21:35:39

これまでの経緯を知りたい方はこちらから
    ↓
◆カテゴリー:HP作成◆

えーさてさて、、、
私が勉強しながら秘密裏に製作していた島根県技術士会のリニューアルサイトですが、いちおう外観は整ってきました。

理事会の皆さんもそろそろ実際にどのようにリニューアルされるのか実物を見たいはずです。
前回のプレゼン後、話の一番分かっていただけそうな方に
「んじゃあ、目に見えるものを作りましょう!」
と言って頂けましたので、リニューアルに対して一応のコンセンサスは得られているハズです(。。。た、たぶん)
とはいえ旧来のサイトをイキナリ挿げ替えるのは抵抗があるはず、、、さてどうしたものか?
ということで、一計を案じました。

たまたま今年は日本技術士会主催の「技術士全国大会」ってのがなんと私たちの島根で開催されるのです。
ですから、これにかこつけまして、「特設コーナー」を別サーバにこしらえるから見てください!って話にもっていきましたw

つまり旧来のサイトは「本家」として保持しつつ、私の作成中のサイトを特設コーナーとしてリンクを張ったわけです。
こちらです!画像クリックで飛べます。


まだまだ、コンテンツは少ないですが、超ウェルカムです。
カウンターも設置しました。
まだ二桁の数字が、、、なんて初々しいんでしょうTT
いろんな人がやってきて盛り上げてくれるとうれしいな。
僕のコンセプトとしては、とにかくオープンなサイトにしたいんですよね。まあ僕のエゴだけじゃ、どうにもなりませんけどね。
そのうちこっちが本家の役目を担うでしょう、ふっふっふ、、、

HPづくり06:コンセプト

  • 2008/02/17(日) 23:40:34

これまでの経緯はこちらから
    ↓
◆カテゴリー:HP作成◆

さて、若干報告にタイムラグが生じましたが、1週間ほど前のことになります。
現在のサイトをどのようにリニューアルするかってことで、理事会へプレゼンテーションすることになった私。

前日夜なべしまして、プレゼン資料を作成し、理事のみなさんが集まられた席で、15分の時間を頂戴しまして、おおよそ次の順序で説明を進めました。

1.現在のHPの状態

2.現状の問題点(なぜリニューアルするのか)

3.まず決めること

4.どんなホームページにしたいのか(あり方)

5.どのようにホームページを作るか(やり方)

6.結論(今回意見を頂戴したいこと)


まあなんちゅうか、聞いてくださるみなさんは、ITリテラシーが私以上にバリバリな方もいらっしゃれば、「サーバて、なに?ドメインてなに?」くらいの方もいらっしゃるので、一筋縄ではいきませぬ。

最小限何を言いたかったかと言うと、

「ホームページはコンセプトが大事!」ってこと。

つまり、いくらHPの仕組みや装置を新しく便利にしたところで、目的やターゲットの明確でないサイトは虚しいばかりってことです。

「本県の技術士会のHPをどのようなものにしたいですか?
誰にどんな情報を伝えたいですか?これを最初に決めないとはじまりませんよ。そして、それを決めるのは私の一存ってわけにいかないので、皆さんちょっとは考えてくださいね。でないと、技術士会のHPじゃなくて、“私の”HPがもう一つできちゃうだけになりますから。」

ってことをお話させていただきました。

そうして、コンセプトを考えていただくためにこの図を提示しました。


HPでどこまでやるの?って考えたときに、
極左の「HPなんてそもそも不要で閉鎖しちゃえ」っていう案から、極右の「技術士会を核とする国内最強の技術者コミュニティサイトを作るゾ」って案まで様々なレベルが考えられると思うんですね。
そして、このどこかに落としどころがあるはずなんです。

え?僕はもちろん「攻撃的案」の方向でw。やるからには夢は大きく!ですw

トッピング?!

  • 2008/02/16(土) 09:23:12

コンクリート診断士をやってますと、
日頃から、コンクリート構造物についつい目が向くようになります。
ドライブ中でも、道路脇のコンクリート壁や橋脚に、ひび割れや錆汁を探してたり、、、。
そうしたら、かなり大胆な構造物を見つけました。
衝撃映像↓


「うわっ・・・すげ・・・フトンカゴの上にコンクリート擁壁が乗ってるよ!」



「うわー、うわー・・・大丈夫なのか???ていうか、真ん中あたりが既に壊れてね?」

いや、、、斬新というか、、、びっくりしました。
ネタの上にシャリ乗ってる寿司を見せられたような衝撃です@@;。
ん〜、見た目に不安を禁じえないのですが、どういった経緯でこうなったんでしょうか。
まあこれは、コンクリート診断以前の問題ですけれど。

うーん、うーん。。。夢に出そう。

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