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病気してました

  • 2008/07/30(水) 12:54:22

病気で長らく(自分としては)自宅療養しておりました。
7/18に発熱しまして、、、19日は多少無理しつつ過ごしたんですが
20日以降はほんと高熱出っ放しの長いトンネルでした。
最初は風邪だろうと思っていたんですが、そのうち排尿痛やら頻尿やら残尿感的なものが襲ってきまして、、、
お医者様によると“尿路感染症”ではないかとのことです。
よくは分かりませんが、尿路感染症というのはたぶん、おち○ん○んの先のほうから細菌が入りまして、それで膀胱とか前立腺とか、下手すると腎臓とかが炎症を起した状態のようです。
その時点では、膀胱炎なのか前立腺炎なのか複合的なものなのかが特定できないので、それらの総称として“尿路感染症”ってことなのかも。

まあ、、、でも自分の感触としては前立腺がアヤシイかと、、、
なんせ、超音波エコーで見たら、私の前立腺は「年の割には大きい」のだそうです。
普通は直径2センチくらいの器官だそうなのですが、私のは3.4センチもあるのだとか。

「ええ?、、、直径が1.7倍もあるってこと??、、、それって、えーと前立腺が球に近い形状でかつ他の方向も相似的に大きいと仮定すると、
1.7×1.7×1.7は、、、うーん、わからん!、、、わからんがおおよそ5くらいだろ?
、、、ってことは、体積にすると5倍もあるってことじゃないのか??!、めっちゃ腫れてるやんTT」

とかなんとか、熱でボーとした頭で考えました。
前立腺は膀胱の直下あたりに位置しているみたいですが、そのあたりにピンポイントで痛みがあるところをみても、まあ、熱の主たる要因は前立腺かなあって思うのでした。素人考えですが。

その後、抗生物質の点滴打ったりで熱が下がるまでに更に数日を要したのでした。

それにしても、なんでこんなことになったんでしょうか?
おち○ん○んの先のほうから細菌が逆に侵入してくるなんて、普通にあることなんですかね?
私としては、よっぽどのことじゃないかと思えるんですが、、、うーむ、、、。
はてなあ、べつにアブノーマルなプレイとかやった心当たりもないですし(少なくともここ数年は)。
まあ、著しく体力が落ちていたとか、よっぽど不潔な状態の手で触っちゃったとかなんでしょうねぇ。
手洗い励行ですね。

夏の雲、立つ

  • 2008/07/14(月) 18:39:53

山陰地方も、いよいよ梅雨が明けた模様。



「キララビーチ多伎」の風力発電施設と入道雲。

入道雲といっても、すでに成層圏に突き当たって横へ横へと拡がりはじめています。

メディアからの梅雨明け宣言はとうとう聞かないままグダグダな感じでいましたが、こういうのを見れば、もう一目瞭然、夏ですね。

地すべり対策のトレンド

  • 2008/07/01(火) 08:30:50

先週末は、大阪へ「地すべり防止工事士」の更新へ行っておりました。2回目の更新ということで、私もなんとはや10年のキャリアってことになります。
こういった講習は、技術のトレンドを色濃く反映するので侮れません。特に、技術士で建設部門-河川砂防及び海岸海洋あたりを目指す方々には参考になるはずです。

さて、これに伴って講演が2題ありました。

1題目は スベリ面液状化による“高速地すべり”を中心とした話題
2題目は 地すべりへの耐震設計の導入に関する話題

でした。

この2題、、、気づいた人は気づいたと思いますが、
いずれも非常に重要な共通点があると感じました。

それはまず、地すべりの定義について、いわゆる「広義の地すべり」が適用されている点です。
一般に、従来の我々が地すべり対策事業として、国の予算をもらいながら、数十年かけて、エッチラオッチラ対策してきたのは、「狭義の地すべり」が大部分です。

つまり

・粘土質の地盤を主体とする
・どちらかというと緩慢な斜面において
・表層のある一定の厚さを有する土塊(地塊)が
・地下水位あるいは間隙水圧を誘引として
・乱れることなく一体のマスとして
・ゆっくりと斜面下方へ連続的に移動する

というのが特徴です。

ところが!
今回講習でとりあげられたのは、そうではなくて、
地震時の揺れや、それにともなう突発的な過剰感激水圧によって引き起こされる、
・高速地すべり
・落石
・トップリング
・斜面崩壊
・岩屑なだれ
・土石流  などなど

これらすべてを含んでいる「広義の地すべり」だったのです。
つまり、こういうのが全部「地すべり」↓


【USGSアメリカ地質調査所HPより】

換言しますと、上記の様々な土砂災害形態の全てを
我々の守備範囲として包括している点なのです。

地すべりという単語で思い浮かべる従来イメージは形態A〜Cあたりでしょうか。まあ、GとかIあたりは微妙なところで、崩壊型スベリとか、流動型スベリとか分類されるパターンかもしれません。

それを欧米にならって、より多様な土砂移動を地すべりと呼ぶことにしたようです。

・・・こいつは大変です。
建設部門-河川砂防及び海岸海洋の口頭試験において
「私は地すべり専門でして、土石流は経験がありません。」
とか言うのが、昔は通らなくも無かったのですが、今後はそれも言いづらい感じですね。
だって、「それも地すべりの一形態ですが、なにか?」
て言われると、もう手詰まりですから。

2点目として大きいのが、やはり地震動の想定ですかねぇ。ついに来ましたね、これ。
これまで地すべり対策では、地震動を考慮することはほとんどありませんでした。今後、これをいよいよ避けては通れなくなりそうです。
もちろん地方での地すべり対策でいきなりレベル2地震動への耐震設計を求められることは無いでしょうが、最先端の知識,見識として技術士試験など問われる可能性は大と予想します。
特にここのところ国内外で地震と地震動に起因する土砂災害が多発しましたから、かなりの確率で出題されそうです。私じゃなくてもそう思う人は多いはず。ですから、、、

1) 地すべり対策の歴史(これまで耐震を考慮しなかった経緯は?)
2) 近年、国内外で多発する地震による土砂災害の特徴
3)それらを踏まえて、地すべり対策技術の耐震化への方向性
4)具体的に有効な手段、技術

みたいなことをまとめておくと良いかもしれませんね。

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