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回してみちゃう?

  • 2009/11/23(月) 17:28:48

前回に続いて三次元CADのお話です。
実際にグリングリン回る様子を見てみたいって方のために、サンプルを作ってみました。

【3Dモデルのサンプル】へ

なんとPDF形式です。容量が1.7mbほどあります。

あまりご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は3DモデルをPDF形式にすることができます。
それを「Adobe Reader」の最新版(無料!!!)をインストールすることで、どなたでも見ることができるんです。

いやはや、とんでもない時代になったもんです。

少しだけ解説いれときますね。
えー、アドビリーダー(最新版推奨)がインストールされているパソコンで上記のサンプルをダウンロードすると、おおよそ下のような画面が開くはずです。

Google Skech Up スケッチアップ


そうすると、
1)左クリック→ドラッグで回転します。
2)右クリック→ドラッグでズームイン、アウトできます。
3)左右同時押し→ドラッグで画面をパンします。

それから、回転させるときのモードを上のほうのボタンで選べますが、デフォルトは「回転モード」になってまして、これを「スピンモード」にするとイイ感じでグリングリンできます。

あとは、PCのマシンパワー次第です。
上等のグラフィックカード(グラフィックメモリ)が乗っていたり画面の解像度が高いと美しいです。
反対に、マシンの性能が低めの場合は、回転中に像が骨組(ワイヤーフレーム)だけになっちゃったりしますが、見えることは見えると思います。
私のPCは1ギガのグラフィックメモリのせてるので、何のストレスもなく滑らかにクルクルまわります。
PDF形式なら、顧客側が数十万〜数百万円する3D-CADソフトを持たずとも、モデルを共有できます。「せっかく造った3Dモデルを見てもらうときには紙出力」ってのは悲しいじゃないですか!
そんな悩みもこれで解決なのです。

いかがでしょう?

3D いよいよ実務へ

  • 2009/11/23(月) 01:53:34

かねてから試行錯誤を続けてきたことに、「業務で3Dの空間表現を!」ってのがあります。
かつては2D-CADから3Dっぽい鳥瞰図(いわゆる2.5D)を作画することからはじまって、複数の三次元CADソフトや、CDモデリングソフトを試用してみたりしました。
↓↓参照スレッド↓↓
【鳥瞰図・バードヴュー】へ
【いずれは3D】へ

3DのCADは、建築や機械部品の設計業界ではもう一般的なツールでしょうけど、土木や地質調査ではまだまだ2Dが主流です。

いずれにしても、3DのCADって高価なものがおおくてなかなか手が出せなかったりもするので、安価な汎用ソフト、あるいはフリーソフトを駆使してどこまでできるかやってみよう!というのをテーマに3年くらい暇をみつけていろいろやってます。

で、最近ようやく実務に投入できるところまできました。
下の映像は地すべり対策業務で3Dモデルを活用しているところです。
こいつがモニター上でグルングルン回転しちゃいます。
Google Skech Up スケッチアップ

グラウンドアンカー工の必要な長さの決定であるとか、水抜きボーリング孔やアンカー工といった地下の構造物が空間的に競合,衝突しないかのチェックなどに物凄く便利です。

しかも フリー

3年前に夢見てたことが、最近になりようやく可能になってきました。
その要因としては、
いろんなソフトが出てきたことと、
ソフトを軽快に駆動できるほどデバイスが進歩したこと、
そして、それらを使いこなすノウハウが自分の中に蓄積されたことです。
これからどんなことに活用してやろうかと、夢が膨らみます。

私のジオパーク論が、、、

  • 2009/11/20(金) 19:54:31

昨年頑張って執筆し、「応用地質」に投稿したジオパーク論(提言)が、Web上のデータベースにアーカイブされていました。

【環境地質学にもとづく日本のジオパーク論 : 島根県の「神西湖」を題材として】へ

持論がデジタルコンテンツ化されていたなんて、今まで気付かなかったけれど、これいいなあ。
有料だけど、PDFで入手できるので、紙ベースを無くしても安心なかんじ。


そういえば「山陰海岸」が日本が推進するジオパーク候補地に選ばれたようですね。ふーむ、、、ちょっと意外だなあ。

私の印象を率直に述べると、

日本列島の形成過程を論ずる上で貴重らしいのですが、そのようなプレート規模のテクトニックなことを論ずるには「山陰海岸」だけではちょいと狭過ぎる気がします。

それなら、もういっそのこと日本列島というアイランドアーク(島弧)をまるごとジオパークにしちゃえばいいじゃないかってくらい。
反対に、ジオツーリズム目的の観光資源としては、妙に広くて掴みどころが無いのでは?
これだ!っていうシンボルが無いし(私が知らないだけかな)よくわからない。
いずれの面からも中途半場な気がするんですよね。
とはいえ、政治家やら大学の偉い人なんかがよってたかって、どうにかジオパークにしちゃうんだろうな。
けれどそのとき一番問題になるのが、複数県にまたがるだだっぴろいジオパークをどのような市民団体が支えて持続させていくんだろう?ってことです。
ジオパークの維持には市民の主体的な運営活動への参画が絶対に必要ですが、やたら広範囲で核となる見所のないジオパークだとしたら運営する者も責任感が希薄になりそうな懸念があります。

まあ、山陰海岸を観光するならあれだ、、、、、船旅!!

客船とかで海岸を眺めながら周遊するようなプランをこしらえればジオツーリズムとして可能性あるかも。

インフルエンザBCP

  • 2009/11/16(月) 09:04:11

インフルエンザとか風邪とか流行ってまして、とうとう会社で隣の席の部下も今朝から休んでおります。
大きめの企業では、インフルエンザ(新型)の感染者が家族に出た場合、2週間くらい出勤できない措置をとっているところも多いみたいですね。
なかなか厳しい処置ですが、被害を食い止めるには当然でしょうね。
とはいえ、もしも今私がそうなると、ちょっと、、、
マズイなー、、、マズイ。   、、、ムリ。

2週間もやすめませんてー。うーん。

BCP(ビジネス・コンティニューイング・プラン)ってのが、数年前の震災の後に流行った言葉ですが、企業として、あるいは業界として、こうしたインフルエンザなどの伝染病への対応も想定しておくべきなんでしょうね。

個人的には、自宅に隔離されても仕事ができる環境を整えておくくらいですかねぇ、、、。

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