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モトローラのヘッドセット

  • 2010/12/26(日) 12:14:10

iPad用にBluetoothヘッドセットを購入しました。
iPadをもつようになって音楽を聴く機会がとても増えたし、英会話の教材を購入して隙間時間に聴くのが最近の楽しみになったからです。
モトローラ ヘッドセット
モトローラ社製の正規品です。


iPhoneなどとは違ってiPadはデカイですからちょいと胸のポケットにしのばせたりできないので、音楽やオーディオ教材を聞く場合にはワイヤレス環境にしないと厳しいのです。
これで半径10m圏内(実際の体感では15mはいける)なら動き回りつつ音楽も聴けるし、ワイヤーが絡まることもない。
うーん、スマートです。

私は音楽には疎いので、音質もさほど気にしません。よくわかりませんが、十分です。
充電するのがちょっとめんどくさいといえば、めんどくさい。
けれど、音楽に疎い私でも音楽を聴く気にさせてくれるなかなか素敵なデバイスですね。

政治倫理審査会

  • 2010/12/22(水) 00:06:37

政治の世界の倫理ってどんなものなんだろう?もしかして技術者倫理とはまったく別の定義のものなんだろうか?

小沢という人が政治倫理審査会に招致されているのに拒否している話を聞いて、私はそんなふうに思いました。

「政治倫理審査会」…これは政治家の倫理を問いただすのが目的。

倫理は法律とは違う。
人の行動の規範であることは共通しており車の両輪のように補完関係にはある。しかし、、、、倫理と法律は根本が別のもの。

その意味で彼の言い分には無理がある。
「自分の問題はすでに検察審査会によって起訴議決されたことで裁判の段階に至っていて、その場で身の潔白を証明する。その最中に政治倫理審査会に出る理由がない。」という趣旨の言い分。
彼は法律の面から自分を潔白と認定させたい模様。
逆から言えば、彼は裁判で有罪とならないこと、イコール、潔白だと思っている。
日本の司法から逃げ切ること、イコール、潔白の証明だと考えている。
裁判で検察側を打ち負かすことで、潔白になれると信じている。

でも政治倫理審査会は、彼の違法性ではなく政治家として倫理的適性を問うているのである。

法律に反することをしなくても(有罪が立証されなくても)倫理の観点から見たらアウト、ということは普通にありうる。
有罪か無罪、シロクロつけるのが法律だけれど、倫理は違う。
むしろ白黒つけないのだ。善悪二元論ではなくて、グレーゾーンに光を当てる。仮に限りなくクロに近いグレーの者が「私はクロ(有罪)ではない、ゆえにシロ(潔白)なり!」と主張しても、倫理は逃がさない。
「クロではないとしても、シロでもないぞ。さあ、いまからあなたのグレーがどのくらいクロに近いグレーなのかじっくりと定量化しようじゃないか。」
倫理は、ある意味で法律よりも厳しい。
違法と合法の境界線上で法律の弱点,盲点を悪用する者を容赦なく糾弾するのだ。

法律上で訴追をまぬがれたとしても、倫理の場では別問題。だから、裁判中であることが政治倫理審査会に出ない理由にはなり得ない。
と私は思う。

そして、その点に対して誰もツッコミを入れないのが一番奇妙ではある。

ブレイクスルーの種は異分野に

  • 2010/12/19(日) 21:11:14

ある問題にぶつかった時、解決のヒントが全く異なる分野からもたらされることは少なくありません。むしろその方が多いかも。
同じ分野の専門家同士で相談しても、専門書を読み漁ったとしても、固定観念に縛られた限定的な思考からのアイデアだけでは壁を打ち破ることが難しいわけです。

つまりイノベーションに携わる技術者は、己の専門分野を究めるとともに隣接分野や異分野への興味を失わないようにしたいものです。
たとえば芸術や、哲学、歴史や、人文系の素養、それからスポーツや武道、育児も良い。

さて、、、まわりくどいですがココからが本題です。
CPD(継続教育)という制度に強い疑問を感じる部分があります。
とくに技術士のCPD(継続研鑽)以外の制度について。

目的は己の資質向上で、学習とみなせる行為を記録して所属する業界団体へ申請することでポイントを付与され、ポイントに応じてインセンティブが与えられるというものです。
私が疑問を感じるのは、自分の専門分野に関連する内容の学習でないとCPDポイントとして認めないところです。

極端に言えば、業界の定例講習会(有料)で以前にも聞いたような話を居眠りしながら聞くのはCPDポイントとして容易に認められても、休日に美術館やコンサートに訪れたりボランティアに参加したことがCPDに認められるのは難しい。

技術者にとって学びとなるものは何か?
それは人それぞれ異なっていて、それを何も知らない他人が学びとして認める認めないを審査するなんて、どこか不遜ではないでしょうか?
いったいどんな人が審査してるんでしょう。審査員もチャンとCPDしているはずですが、どれ程のポイントを稼いでらっしゃるのでしょうか。興味が有ります。
確かにガイドラインを厳しくしたい意図も理解できます。が、もう少し何とかならないかと思います。
CPDとして認める“質”のハードルをもっと上げてもいいですから、内容の多様性をもっと拡充すべきであると考えます。
そうしないと日本にブレイクスルーできない技術者ばかりができあがってしまうのではないでしょうか?

「そこにシワがあるから」という本

  • 2010/12/16(木) 13:37:58

「Bookわらしべ」という書籍の物々交換企画に参加しています、っという話を前回しました。
では頂いた本はどうなったのか?についてお知らせします。
頂いた本はこちら↓
【そこにシワがあるから-エクストリームアイロニング奮闘記-】



それから、著者である松澤 等さんの設立されたEIJ(エクストリームアイロニングジャパン」のサイトはこちらです。

【EIJ公式サイト】へ

【ブログ】へ

結論を言いますと、これはスッゴイ本でした、今の僕にとって。

単に面白かったというレベルではなくて、ハッとする閃きと、胸にドスンとくる説得力がありました。
誇張ではなくて、学会で何かを発表するときにも、引用したいくらいです(というか、するつもりです)

どこがスゴかったかといいますと「今の」私の様々な悩み,課題を解決するヒントが書かれていたんです。
そのキーワードが「エクストリーム(極限状態)」。この着想に至った瞬間は、ちょっと鳥肌が立ちましたね。
それは何故かについては、私設の学習会にて発表したパワーポイント資料をがあります。
PDF形式に変換したので興味のある方はご覧ください。

 【「そこにシワがあるから」読後の感想発表】---容量約616kb

(※資料中の画像は、EIJの公式サイトなどから引用しています。)

この「そこにシワがあるから」という本ですが、自分にとって自発的にはまず読まないし目に留まらないであろうジャンルの本です。しかしこうして縁あって貴重な発見ができました。
こういった出会い,発見こそが、「Bookわらしべ」の真骨頂なのでしょう。

さて「Bookわらしべ」という企画ですが、発起人のBeltaさんによりますと、交換した本はそのまま手元においてもよいし、また別の交換相手を募るのもアリのようです。いやむしろ交換の輪が拡がって本が多くの人々の手に渡りつつ旅するイメージでしょうか。

なので、私もこのサイトでこの本の交換相手を募ろうと思います。
どなかた「そこにシワがあるから」と、お手持ちの本を交換してくださいませんか?
  ちなみにアダルトでもウェルカムですw
ルールはBeltaさんのサイトに準拠しますので、ご一読をー^^/

他の人のマインドマップに学びあり

  • 2010/12/15(水) 20:57:37

「Bookわらしべ」という書籍の物々交換企画に参加しています。

私からお渡しした「眼の誕生」という本を読んでくださったBeltaさんがご自身のサイトでマインドマップを公開していらっしゃいますね。
同一テーマで自分以外の人のマインドマップを観るのは初めての体験なのですが、とても楽しいものですね。
渾身のマインドマップ、拝見しました。
本を手放した今でも、Beltaさんのマップを見ることで本の中味やそれを楽しく読んだ時間が蘇ってきます。そして自分のマップと見比べるとまた楽しい。
かなり硬い内容の本だったのですが、Beltaさんが描くとまた違った印象のマップになりますね。
ホンワカした字体、万年筆特有の淡い質感。人柄が出てるなあって思いました。そしてデフォルメされてはいても、読んだ人なら一目でわかる略図。とても参考になります。
私のマップはまだ作成途上でしたね。
僕も着色して完成を目指そうかな。

ジオパークが試験に

  • 2010/12/14(火) 18:54:50

先日、技術士第二次試験の今年度の筆記試験問題を見せてもらう機会がありました。
なんと応用理学部門では、「ジオパーク」について問われていますね!
ほほー、、、、大好物や〜ん。って思ってしまいました。

たしかに、注目のトピックスですもんね。
もし今年の試験受けてたら、ジオパークにはちょっとウルサイ私としては小踊りしてたかもしれません。

ああでも、、、言いたいことがいっぱいあり過ぎて、上手にまとめきれずに悶絶したりしてwww。もしくは、偏った持論に走りすぎて試験官に受け容れられないとか。

後者は実際にありそうだなぁ。

それで思ったんですが、「地質リスク」なんてのも用語説明として近々出題されそうな気がしませんか?
あるいは、口答試験で地質リスクについての質問がきちゃったりとか。地質リスク学会が発足したのも大きなトピックスなので、ありえるありえる。

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