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夢だったインプを駆る

  • 2011/11/15(火) 12:45:06

中古車を買いました。
↓こういうの。


スバル インプレッサWRXのワゴンのほう。(STIではない)

12月に車検が切れるので廃車にする、っていうのを5万円で。
初年度登録が平成8年で18万キロ以上走ってます。
長らく野外に放置されていたので、あっちもこっちもガタが来ていて満身創痍ですが。

バッテリー、ラジエター、フュエルポンプを取り換えて14万円くらいかかっちゃって、
車検を通すための見積もりが、更に25万円くらいきてたりします。
あちこち傷やぶつけた跡もある。
ハイオク限定のターボ車だし、環境性能のことなんて欠片も念頭に無い時代のクルマなので、燃料代かさみそう。

…と、マイナス面ばかりを書き連ねてきましたが、
  買った本人は、いたってご機嫌。

なぜなら、私はこの初期型の「スバル インプレッサWRX」に乗るのが夢だったからです。
こいつには、かつてスバルが、WRC(ラリーの世界戦)で世界最強の名をほしいままにした頃の面影(おもかげ)がある。
そこに憧れが詰まっている。
乗らずとも、この佇まいを見るだけでゾクッと、、、いやもとい、ゾクゾクっと、くるのです。
反対に、これより後の世代のインプじゃ、僕はチットモ勃たないのです。

夢を見ていたのは20才代のころで、いつしかその夢も叶わぬまま忘れていたのですが、それが、ひょんなことから、神様が私に与えた、最後のチャンス。

エコカー全盛のこの時代に、人は愚行と笑うかもしれない。
でも、妻は購入することに賛成してくれた。それで充分。

ステアリングを握るだけで、僕の心は10才若返る。
この車に乗っていられるのは、ごく短期間だろう。
しかし、一つの夢が、果たされたのだ。ひそかに。

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形ある夢

 平成8年車ですか。私は平成7年入社でしたので、同期の社員と初めてのボーナスで車を買うかどうか話をしていましたね。私は結局車は持ちませんでしたが、バブル世代ですから車に夢を持つ気持ちはよく分かります。
 最近の20代社員はホントにそんな話をしないんですよね。

最近の20代

下河さん、お返事おくれました、すみません。
そうなんですかー。最近の若い方は、車を欲しがらないのだと、聞いたことはありますね。
私の場合は「バブル」という皆が豊かな時期に、最も貧しかったものですから、そのころに果たせなかった事柄への未練については、ひときわ強烈に残っているわけです。
まあでも、その頃に無理なローンを組んで300万円くらいする車を買ったりしないで正解だったと思ったりもしています。

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